前回の続きです。😊✌️
（ダニエル・パウターのウィキペディアより）
このインタビューの中で、特に目を引いたのが”あなたを想い続けて”について、ダニエル・パウターが語っている部分!!
私もこの曲は、お気に入りで凄く心に響く曲だから、ダニエル・パウターがどんな想いで書いた曲か、とても興味があります。
東洋風のメロディのこの曲は、『日本に来た時の感じを、思い出してあのメロディを書いた』と言っています。
ダニエル・パウターも『日本に来て経験したことが、今回のアルバムのインスピレーションになっているし…』と言っているので、東洋風のメロディのこのラブソングは、特に私の心に響くのかもしれません。😘🎶💘💞✌️
（Daniel Powter photos より）
リンダ・ペリーもボーカリストとして参加しているらしく、『すごく美しい曲ね』、『絶対に最高の曲になってるわよ』と言うくらい、リンダペリーも気に入ってる曲のようです。😄🎶🌈✨🍀✌️
この曲の全体に流れてるリズム、特にドラムの低くて太い長く響く音が私の心の扉にノックしているようで、深く心が揺さぶられます。🥰💘🔥🌹
（Daniel Powter photos より）
セカンドアルバム”under the Radar”の日本向けのブックレットには、花の絵の挿し絵のあるダニエル・パウター自筆のポエムがあるし、セカンドアルバムは、日本に来て経験したことがインスピレーションになっていると言っているし、ダニエル・パウターは日本びいきなのでは⁉️と浮かれてしまいます!! 😘🌟💞🌹🍀✌️
リンダ・ペリーとは、今回のアルバム作りで7ヵ月片時も離れず、みっちり過ごしたらしい。
その間に意見のぶつかり合いがあって怒鳴り合ったり罵倒しあったりしたようだけど、それだけこのアルバムに対する情熱が半端じゃない!! 🎶🌟💥⭐️🔥🌈📀✨
だから、これだけアルバム”under the Radar” のパフォーマンスに感動し、共鳴できたのも納得できる!! 🥰🎶📀✨💘🍀✌️
10数年前のダニエル・パウターのアルバム作りのスタンスも、最新アルバム”GIANTS”のアルバム作りへの姿勢も時を経ても変わらず、流行に左右されることなく自身に正直に自分の想いや感じるままを全力で表現している。
そう感じてた私の思いが、この記事を読んで確かなものになったので嬉しい!! 😂🌟♥️💞🍀✌️
これからもダニエル・パウターのつむぎ出す音楽は、感動とともに私をダニエル・パウターの世界観に誘ってくれるだろう!! 😘🌟🌹🍀✌️
Am I Still the One? (with Linda Perry)
DanielPowter