前回は、一曲目に歌った『天使にラブ・ソングを』から「ジョイフルジョイフル」のパフォーマンスについて書きました。
今日は、二曲目に歌った『バクダッド・カフェ』より「コーリング・ユー」について書きたいと思います。
(画像は、平原綾香のツイッターより引用)
『バクダッド・カフェ』は、アメリカのラスヴェガス近郊のモハーヴェ砂漠のうらぶれたカフェに集う人々と、新婚旅行中にケンカ別れしたドイツ人旅行者のヤスミン(ジャスミン)の交流を描いた映画らしい。🎥🎞🎬 (ウィキペディアより引用)
(画像は、NHK BSプレミアム 「映画音楽はすばらしい!」のテレビ画像より引用)
曲調は、一曲目とは一変してスローなテンポの切ない感じで、音楽が染み渡るようです。
平原綾香は、心を込めて歌を絞りだすように全身全霊で表現していました。
(上の画像二枚は、NHK BSプレミアム 「映画音楽はすばらしい!」のテレビ画像より引用)
平原綾香が、「魂の叫びを表現しました。」とコメントしているように、曲に溶け込んでパフォーマンスしている平原綾香の想いが私の心を揺さぶり、感動しました。☺🎶️💝💖💗💕✨🍀✌️
(画像は、NHK BSプレミアム 「映画音楽はすばらしい!」のテレビ画像より引用)
心を込めて力いっぱい歌った後の余韻に浸っていて爽快感に包まれているように見えます。😊🎶🌈✨🍀✌️
この映画は、見たことがなかったけど、平原綾香の歌う歌を聴いて、見応えのある映画だろうと思われました。
聴き終わって、豊かな気分に満たされました。
ステキなひとときをありがとうございました!! 🥰🎶🎥🎞🎬💝🌈✨🍀✌️