私がダニエル・パウターと友達になりたいと思ったのは2006年11月28日の最初のコンサートの時、コンサートが終わった後に、ダニエル・パウターとステージの上と下で握手した時です。
その時のソフトな感覚と優しい笑顔が忘れられません。
スターなのに気取らないフランクな態度と、私達ファンとの間に垣根のない人柄に好感を持ちました。私とフィーリングが合うと思いました。
他にも、同じ年のテレビで見たコンサート中のステージの上で、ダニエル・パウターが不快感をあらわにしていたのを見て、勇かんで正直な実直な人だと思い、それで友達になりたいと思いました!!💘🌈
(ダニエル・パウターのフェイスブックより)
ダニエル・パウターのコンサートのなかで、ファンの人をステージに上がってもらって、ダニエル・パウターの演奏する横の椅子に座って、その人に歌のプレゼントをするという演出がありました。
テレビで見たのは、赤い縁取りのメガネをかけた制服を着た女の子が選ばれてダニエル・パウターの横に照れながら座って嬉しそうにしてる光景でした。🍀
ダニエル・パウターは『可愛いメガネをかけてるね』とか、少し会話をして雰囲気をなごませてました。
しかし、どこから来たのかという質問に、その女子高生が『千葉千葉』と答えた時会場が笑いに包まれたのです。
ダニエル・パウターは『どうして笑うの?』と不信そうに客席に向かって聞いていましたが、客席は無反応です。そこから段々とダニエル・パウターは不快感を表していました。
しかも不快感を感じる理由が自分に関することではなく、その女子高生に関することで、ダニエル・パウターは優しい強い人だなぁと思いました。👍💪🌟
「バッド・デイ〜ついてない日の応援歌〜」の曲は、もちろん好きだしアルバム『ダニエル・パウター』も素晴らしくてダニエル・パウターのファンになりました。
そして、このように2006年に来日したダニエル・パウターのコンサートのステージの上での人柄やテレビに出演している言動をみて、繊細そうなので何かと気を使って疲れるのではないかと心配してしまいます。もう少し図太くしてもいいのにと思います。何も私が心配することではないかもしれませんけど…
そんなダニエル・パウターと友達になれたらいいなぁと思ったのです。😊✌️🍀
(ダニエル・パウターのフェイスブックより)