前回は、ちょっと足を伸ばして川辺への散歩について書きましたが、今日は、日頃住んでる街の散歩について書きたいと思います。
街の散歩の楽しみ方は2つあります。
一つは、ダニエル・パウターの音楽の速さに合わせて歩きます。
この曲の時は、このお店の前とか、この曲の時は、この信号のところというふうになるように、決まってきます。
ダニエル・パウターの音楽のスピードは速いので、ちょっと気を抜くと、計画通りに曲と場所が一致しません。
曲のリズムに遅れないように歩かないと曲とその場所にたどり着いかないので、音楽を聴くことに没頭しダニエル ・パウターと一体感が味わえます。😘🎶🌈✨💞🍀✌️
ダニエル・パウターの音楽に溶け込むので、まるで一緒に歩いてるみたいで、嬉しい。😆💞💖💓
(ダニエル・パウターのフェイスブックより)
もう一つのパターンは、ダニエル・パウターのアルバムを聴きながら散歩するのは同じですが、大通り、小道と色々なところを歩くと様々な発見があって楽しいです。😃😙🤗💝🌸🌷🌺
新型コロナウィルス感染が広がる中、今は人混みを避けて歩いています。
大通りには街路樹が花をつけて道路の両脇を彩り、ほんわかとした気持ちになります。
大通りから外れて小道にはいると、さまざまな花の鉢やプランターがあり、皆さん工夫をこらし、可愛く、または華やかにはなを植えられてて、楽しくなったり癒されたりします。🌷🌹🌸🌺🌼🌿🍀
玄関先に置いてある鉢植えで、好きな色の紫が乱舞しているように感じました。🥰💜💟
水をもらって、喜んでいるように見えたので、撮りました。🌺💦😂
綺麗なピンクの可愛い花が、一斉に仲良く咲いているので、温かい気持ちになりました。😊🤗
鮮やかなピンクに心踊り、太陽の光を浴びて、まばゆい情景に吸いこまれるようにシャッターを切りました。😄☀️🌺✨
できるかぎり近づいて撮った一枚です。📸👀😉
軒下の壁ぎわに並べられた花のプランターや鉢植えの中のワンショットです。
元気いっぱいと言っているようで、気持ちが思わず弾みました。
新型コロナウィルス感染のニュースで、暗くなりがちな気持ちをできるだけ明るくなるように心がけています。
私がこうして散歩できるのも、不完全な防護の中、感染の危険に直面しながも働いてくださる人々のお陰だと、感謝の気持ちでいっぱいです!! 😊🔥🌈✨🙏
一日も早く新型コロナウィルス感染が収束することを心から願っています。😊🍀✌️
Lose to Win
DanielPowter